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【2024/03/29 20:32 】 |
結婚式ヘアスタイル・和装の髪型特集

結婚式のヘアスタイルを考える時、最近、生田神社での藤原紀香・陣内挙式効果も手伝ってか、日本の伝統的な挙式スタイルの神前結婚式がひそかなブームとなってきているようです。 白無垢の場合のみ、髪型は文金高島田に限られます。自髪で結うことも出来ますが、髪の長さはロングにしなければなりません。結構大変なことですね。打掛けや振袖のときは文金高島田でなくていいので、自髪で自由なセット、ヘアスタイルで決めることができます。
でもやはり、打掛けのボリュームとのバランスを考えると、ヘアスタイルもふんわりとでもボリュームがあった方が似合います。

髪のボリュームは人それぞれです。ボリュームがある人はカットなどで調整し、反対にボリュームがない人は付け髪などでボリュームを出して調整していくといいですよ。ウィッグを着物に合うようにデザインされていると、ショートヘアの方はいいですし、お色直しでの雰囲気を変えるにはいい方法です。

カツラという響きはあまりいい印象を持たないかもしれませんが、お色直しの大変さを考慮すると、便利なものですね。かつらは、どれでも同じだと思ってる方もいるかもしれませんが、髷の位置や顔の形でイメージが全然違ってきます。髪飾りを1つするだけでも、イメージ、雰囲気はかなり変化します。

事前にかつらあわせが行われるのはそのためです。また、人工毛や本髪など、かつらに使われている毛髪もさまざまです。今では出来るだけ軽いかつら(500グラム前後)が好まれるようです。やはり重たいと長時間は疲れますから。初期の疲れは首・肩に出ます。肩こりはツライですよね。そして次第に背筋に痛みが走り始めます。そうならないためにも出来るだけ軽いかつらを選んでくださいね。

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【2010/09/15 13:21 】 | 結婚式のヘアースタイル | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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